
シルスケメンバー
Silhouette Sketch 二代目代表
sayumou.
- さゆむー -




沖縄発の女性作家。高校時代より、絵描き、雑貨作りに没頭し、
手間暇を掛けたファンシーな作品を制作する。
既に確立された空想の被写体像を元に、様々なベクトルで「魅力」を仕掛ける。
学内学外問わず、あらゆる団体のパンフレットやチラシのデザインなども手掛けている。
ジャンル:アクリル画、デジタルイラスト、アクセサリー
Silhouette Sketch 二代目副代表
ぽよん
-Poyon-


元副代表tuzuki所属のバンドからスカウトで入部したメンバー。
他のメンバーが持ち合わせない謎の雰囲気を放ち、
そこからは想像できない幸福と憎悪が表裏一体になった作風が特徴的。
本人が「かわいい」と表現するタッチは、果たして客体にどう映るのか。
ジャンル:デジタル画、トートバッグ、衣類 等
ゆば巻き
-Yubamaki-


線が、生きた針のように鋭く、アメリカンコミック調を彷彿させるスタイルとは裏腹に、
作中に登場する被写体から滲み出るオーラは一味違う。
抽象的な油絵から、被写体を設定したコピック画まで、感性の深堀りを模索している。
ジャンル:コピック画、油彩画
味醂
-Mirin-


手帳のようなものから取り出したと思えば、ペラペラの一枚の紙の上に、ペンで出来たとは思えない綺麗な絵が登場することもあったメンバー。
はっきりとは見えない線から出来た幻想的なデジタルイラストから、小ぶりの額縁に収められたアナログ画まで、被写体のワンカットを描くスタイルを確立している。
ジャンル : デジタル・アナログイラスト
抹茶
-Matcha-



レジンアクセサリーを専門に、イラストの創作も行っているメンバー。
イラストは、シルスケの中でも特に子供にも喜ばれそうなテイストが特徴的であり、ソフィア祭などでのポストカードプレゼントの際は、全年齢対象イラストの皮切りであったともいえる。
当初よりも更に繊細になりつつアクセサリーも、ハンドメイド革新期である今の時代ならではのものであり、今後更なる存在感を帯びてくると考えられる。
ジャンル:ハンドメイド、イラスト
湊 みん
-Min Minato-



透明水彩を用いて淡々と描かれた被写体に、文字通りの透明感を残しながら、柔く表現している。現一年生の中で最も生真面目な取り計らいに長けており、創作、事務共に兼ね備えている。
日本人が好む伝統的なタッチを受け継いでいるように観られる一方、世界観の淡さはエキゾチックを感じさせる。
ジャンル: 透明水彩画、イラスト
蒼空
-Sora-



シルスケ初の映像作品を創るメンバー。一年生にして怒涛の世界観を魅せつけるようなアングルで、昨年度ソフィア祭では初めてプロジェクターを使った投影を行った。
更にファッション関係の創作にも興味があるということで、二次元と三次元を跨ぐ異種混合型の活動に期待が掛かる。
ジャンル : 映像作品、ファッション
刹那
-Setsuna-

シルスケ初の体育会出身のクリエイター。体育会剣道部所属で、その傍ら映像作品および脚本に対する威信を持つ。
スチル写真のトップ画からも伺える静止画、映像共に凌駕するような雰囲気が、異例を事例に変えていくエナジーになるように思える。
ジャンル : 脚本、映像作品
イシカワナツミ
-Natsumi Ishikawa-



以前より団体等に所属をせず、一人で写真を撮っていたメンバー。写真経験者が集うような団体ですら一目置くのではないだろうかと思われるほどの、多彩な表現力に圧倒され、スカウトを通じ加入。
シルスケでは元副代表のtuzukiが主軸で行っていた「転写写真」を通じ、従来の写真とは異なった観点からの僥倖を招く。
ジャンル : 写真、転写写真
ダイヒ
-Daichi-


